Tokyo International Clinic

サプリメントSUPPLEMENT

サプリメントを上手に活用し、内面から健康づくり

私たちが日々、食事から摂っている栄養素は、普段からバランスの良い食事を心がけている方でも、
実は十分な栄養素が摂れていないことをご存知ですか?
現代人は、日常の食事だけで必要な栄養素をすべて補うのは困難だと言われています。
更に、労働、疲労、ストレス、喫煙、疾患…生活の変化で、身体は容易にビタミンやミネラルといった微量栄養素が必要となります。
また、現代は好きな時間に好きなものを食べることが可能になり、偏食、過食や多量の飲酒、外食や加工品の利用など、
生活の変化が栄養摂取の偏りを生じやすくしています。
最近では、インターネットの普及により、氾濫している健康情報に反応することで、食事バランスが崩れる方も多くみられます。

当院で実施した栄養指導の例

40代男性の1日の栄養
40代男性の1日の食事
  • 朝食:食パン1枚、ヨーグルト・フルーツ、オレンジジュース、コーヒー
  • 昼食:そば、紅生姜天
  • 夕食:豚の生姜焼き、サラダ、野菜炒め、ビール
  • 間食:チョコレート菓子
40代女性の1日の栄養
40代女性の1日の食事
  • 朝食:トースト1枚、マーガリン、ハム、カフェオレ
  • 昼食:お弁当(白米、豚の生姜焼き、卵焼き、スナップエンドウ、ナポリタン)
  • 夕食:キーマカレー、ナン
  • 間食:クッキー
分析の説明
40代男性 分析結果

全体的に栄養不足が見られます。昼食をかけそばなど単品メニューにすると、栄養バランスが取れにくくなります。
特にビタミン・ミネラルの不足になることで、体の機能調整や構成成分の物質が不足し、体調が不安定になる原因となります。

40代女性 分析結果

飽和脂肪酸の摂り過ぎと、全体的にビタミン・ミネラルの不足が見られます。
飽和脂肪酸は、血液中の脂質上昇に関与し、動脈硬化と関係が深いと言われています。主に牛・豚などの脂肪や、バター、マーガリン、パーム油に含まれます。朝食のパンにマーガリンを使うのが習慣になっている場合は、頻度を減らすなど工夫が必要です。
また、朝食にビタミン・ミネラルが殆ど摂取できていない状態であり、昼食と夕食も必要量が不足している状態が見られます。

Supplement1ビタミン

水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンに分けられます。大部分のビタミンは、糖質、脂質、たんぱく質の代謝をスムーズに行わせる役割があります。また、血管や粘膜、皮膚、骨などの健康を保ち、新陳代謝を促す働きもあります。中でも、ヒトに不可欠な13種類のビタミンは、食べ物から摂取しないと欠乏症を起こやすくします。

Supplement2ミネラル

ミネラルは骨や歯、酵素の構成成分として必要であり、体液のPHや浸透圧調節、神経や筋肉の興奮性調節を行ったりします。不足すると様々な不調が現れやすくなるほか、欠乏症を起こしやすくなります。摂り過ぎると過剰症を起こしてしまう栄養素もあります。

Supplement3ビタミンB

ビタミンB群はチームで働くため、ビタミンB1、B12など単体ではなく、全種類摂取する必要があります。健康・美容の維持に欠かせない栄養素です。

Supplement4コエンザイムQ10

脂溶性のビタミン様物質でビタミンEに近い強力な抗酸化作用を持ち、細胞膜の酸化を防ぎます。エネルギー産生に不可欠な補酵素です。

Supplement5ヘム鉄

鉄は酸素を全身に供給し、貧血を予防します。鉄不足によるイライラやフラフラ、ぐったり感や疲労感などの対策に。無理なダイエットを行うと不足しやすくなります。

Supplement6アミノ酸

アミノ酸は、人体を構成するたんぱく質や酵素の材料となります。体内で必要量を合成することができないアミノ酸を必須アミノ酸といい、食事から摂る必要があります。それぞれヒトの身体にとって重要な生理作用を持っているため、1つでも不足すると健康や美容にダメージを与えてしまいます。

ビタミンとミネラルはチームワークで働くので、必要量をバランス良く摂れていることが大切になります。3食バランスよい食事を心がけましょう。
不足状態が続くと、体の不調が現れやすくなったりします。ミネラルの中では、鉄分が不足すると貧血の症状が現れたり、カルシウムが不足すると将来、骨粗鬆症のリスクが高まったりします。1日の中で必要量の摂取が困難な時は、翌日に摂取できるようにするなど振り返ることも必要です。振り返っても困難なことが続く場合は、マルチビタミン・ミネラルのサプリメントの取り入れもよいでしょう。

日本人で一番足りていない栄養素は・・・

  • 1ビタミンA
  • 2カルシウム
  • 3ビタミンB1

出展:厚生労働省「平成28年度、国民健康栄養調査」より20歳以上の男女計

日本人の人口の半分は上記の栄養素が足りていないと言われています。
ただ、「平均」と「個人」とでは必要な栄養素は違います。その人にとって必要な栄養素をピンポイントで摂るのが理想的です。

サプリメント選びの落とし穴

サプリメント選びの落とし穴

不足栄養素をサプリメントだけで安易に摂ろうとすると、こちらも栄養の偏りが出てアンバランスになります。
まずは、ご自身の過不足している栄養素を知り、現状の食生活を見直した上で、不足部分をサプリメントで補うことが賢明です。

必要な栄養素は人それぞれで異なり、それは「生活習慣病」と同様です。
その人に合ったサプリメントを摂らないと改善はされないので、是正する目的で摂取します。

そして、飲み方も大切。
サプリの服用は、基本お水や白湯がベスト。お湯やお茶、ジュースなどは吸収や変質の問題から避けた方がよいでしょう。サプリメントの吸収率は、1/6~半分とされています。例えば、お茶で鉄を摂取した場合、お茶に含まれるタンニンが鉄とくっついて、吸収の度合いが変わってきます。
吸収率を1%でも下げないためにも、お水や白湯で摂取するのが効率がよいでしょう。

サプリメントの活用方法

サプリを摂取する主な理由
  • 足りない分を補うという考え
  • 目的をもって、それを改善するために必要な量を摂取する
サプリメントの選び方
  • ご自身の食事から、過不足になっている食品や栄養素を確認する
  • 疾病や自覚症状を把握する
  • サプリメントに表示されている成分、量、原料を確認する
  • サプリメントの使用により、栄養素摂取量が過剰になっていないかを確認する
  • 医師や管理栄養士、薬剤師など専門のアドバイザーに相談する

サプリメントを活用する際は、栄養表示の確認は必ず行いましょう。
商品の成分、含有量等の表示によっては、そこから商品の良し悪しを判断できるものもあります。
また、商品の品質を見落とすと、必要な栄養素量が摂取できないことがあり、最悪な場合、身体の不調へと繋がってしまうこともあります。
医師や管理栄養士、専門のアドバイザーに適切な摂取方法や商品の選び方を相談して利用することをお勧めします。

当院でも、22種類の栄養素を配合したマルチビタミンをはじめ、お勧めのサプリメントを多数ご用意しております。お気軽にご相談ください。

健康維持に役立つ「ALA」

すこやかな身体を支えるアミノ酸

すこやかな身体を支えるアミノ酸

年齢を重ねると、だんだん疲れやすくなったり、体のあちこちに不調を感じたりすることが増えてきます。また、肌の調子がいまひとつになることや、老いを感じることもあるでしょう。
これらの要因のひとつとして、体内で作られる5-アミノレブリン酸(ALA)の量が減少したことが考えられます。
ALA(アラ)とは、36億年も前から地球上に存在する天然アミノ酸のこと。生命の誕生に深く関わることから「生命の根源物質」とも呼ばれています。
ALAはもともと人間の体内に存在していて、私たちの細胞の中にあるミトコンドリアで生合成されます。ミトコンドリアは、人間が活動をする上で欠かせないエネルギーを作る働きを持つ小器官。まさに、「体を動かすエンジン」といえるのです。
しかし、加齢が進むとALAを作る量が減り、ミトコンドリアの機能も衰えてしまいます。
ミトコンドリアを活性化させるためには代謝を高めることが必要です。そのため、足りないものを補う目的の一つとしてALAをサプリメントとして摂取することが、体を元気に保つために役立つのです。

多くの可能性を秘めるALA

多くの可能性を秘めるALA

ALAはさまざまな可能性を秘めていると考えられています。
そもそも、サプリメントとしてのALAが開発されたのは、ALAに植物を元気にする力があることが研究によりわかったため。ALAには植物細胞に含まれる光合成色素であるクロロフィルを増加させ、植物を生き生きとさせる力があると判明したのです。
そこで開発に着手、研究を重ね、独自の製法で安全にサプリメントとしてのALAを製造することに成功しました。
成功の秘訣は、日本に古くから伝わる「発酵」の技術にあります。日本独自の食文化である酒や醤油を作るのと同じ技法を用いることで、コストを抑え、安全に製法する技術を編み出しました。
現在では、幅広い分野の研究者たちがALAの力に注目しています。
活力に溢れたライフスタイルを送るために――。ALAは、人間の生活に関わるあらゆるシーンで、私たちの健康をサポートしてくれるのです。
(SBIファーマ株式会社CTO 田中 徹氏のインタビューより)

美しくすこやかな髪の栄養を考える「OMIAS」

美髪を保つために、大切な栄養素とは?

美髪を保つために、大切な栄養素とは?

美しく、艶やかな髪の毛は、女性の若々しさを象徴するもののひとつ。
髪の毛に必要な栄養素とは、いったい何かご存知でしょうか。
“毛髪や肌のビタミン”と言われ、白髪や抜け毛を防ぐ働きがある「ビオチン」や、細胞の生まれ変わりを助け、皮膚や髪の毛の修復と再生を促す「ビタミンB1」といったものが、非常に有効です。そのほか、約300種類の酵素を活性化させるための必須ミネラル「亜鉛」、髪の毛を作る材料を生成する「メチオニン」は髪にとっては最重要なアミノ酸で、これらも積極的に摂りたいもの。
しかし、私たちが考える栄養素量を食事だけで摂ろうとすると、思ったよりも大変です。
たとえば、「亜鉛」を食事で補うには納豆で1日に15パック必要ですし、「ビタミンB1」を摂取するには豚ヒレ肉を1日に5kgも摂らなければなりません。
食事から摂り入れた栄養素は、まず内臓など重要な器官に最優先に吸収され、その余った分が髪の毛や爪などに届きます。不規則な生活やダイエットなどによる栄養の偏りは、現代社会においては常に課題。髪にまで届くのに十分な栄養素を食事だけで補うのは難しいのです。
私たちは、いつまでも若く、美しくありたいと願う日本人女性のために、必要な栄養素を補給するのに役立つサプリメントを開発しました。

日本人が開発した、日本人仕様の美髪サプリメント

日本人が開発した、日本人仕様の美髪サプリメント

すこやかな髪づくりには、発毛成長サイクルと、髪づくりをサポートするビタミンB群やミネラル、必須アミノ酸が必要です。
日本人医師が開発した、「OMIAS®(オミアス)」は、日本人女性のためのサプリメント。欧米産のサプリメントにも美髪に特化したものはありますが、人種によって遺伝子や生活習慣、体型などの違いがあるため、当然、必要な栄養素も量も異なります。そのため、日本人が摂取するサプリメントは、日本人に向けて設計されていることが大切なのです。

現在、さまざまなサプリメントが世の中にあふれていますが、残念ながら中には粗悪なものが存在することも事実です。
「OMIAS®」は、日本臨床毛髪学会評議員として、日々、発毛・植毛の治療や薄毛に対する再生医療分野の研究を重ねる毛髪治療のスペシャリスト、形成外科医の峯岸祐之が開発に携わっています。そしてその製造は、国内にあるサプリメント製造工場5000ヶ所ほどの中でも4%程度しかない、「GMP」という医薬品レベルの管理基準をクリアしている工場と提携。徹底した安全管理体制のもとで製造しているサプリメントです。